おおにぎわい。

仕事の関係で鎌倉へ。 昼過ぎに着いたので役所へ行って、その後お昼を食べに小町通へ行くと 修学旅行生らしい学生達と観光客の中高年の女性達と若い女性のグループとで ごった返していた。 やっぱ鎌倉は観光地なんですね。 一歩裏に入れば静かな昔ながらの町並みが残っていますが 表通りは平日だというのにすごい人でした。 この暑さなのでガッツリ食べる程の食欲がないので おいしい蕎麦を食べようと「山路」に行きました。 小町通にあり、通りから小径を入っていくとその奥に店はあります。 このアプローチのしつらえや段々と通りの喧噪が遠のき 静かなもうひとつの鎌倉の情緒を感じる空間へと誘われていく感じです。 知らないと少し入りにくい感じはあるのですが 特別高い店ではないし、蕎麦は非常においしい。 客席は庭に面し、通りの喧噪を忘れさせてくれる空間です。
雑草記-鎌倉01
なんともいえない風情のあるアプローチ
雑草記-鎌倉02
綺麗な「和」の設え

まじめで美しいモノ・・・

このお盆休みにキャンプに行ってきた。 毎年、最低でも春のGWと夏のお盆の時期にキャンプに行っている。 第何次キャンプブームかはわからないが、スポーツ店のアウトドア用品コーナーは、最近非常に人が多い。 こんなにここに人が多いとキャンプ場は大変なことになっているんではないかと心配していた。 GWに行った戸隠キャンプ場は、ニュースとかで目にする「難民キャンプ」並に混んでいたが、今回行った駒出池キャンプ場は思ったほどではなかった。 このキャンプ場は非常に気に入っているところで、数少ない通い詰めているところでもある。 ロケーションの良さと、程よい距離。それに最近は管理棟やトイレも綺麗になった。 近くにちょっとした登山が出来るところもいくつかあり、温泉も近くにあるなど環境面でもとてもいいところである。 GW辺りはまだ冬の寒さが残っているが、お盆時期は朝夕は肌寒い時もあるが高原の涼しさが心地いい。 そこに行く途中の八ヶ岳高原にこの「八ヶ岳高原音楽堂」はある。 1988年に吉村順三の設計で建てられた。 20年の時を経ているが、非常にメンテナンスが行き届いているのか古びることも無く今なお八ヶ岳高原にひっそりと佇んでいる。 10年以上前にも一度見に行っているが、その時と変わらぬ美しさをたたえていた。 まじめで美しく、手入れの行き届いた建物は何度でも訪れてみたくなる。
雑草記-八ヶ岳高原01
雑草記-八ヶ岳高原02
雑草記-八ヶ岳高原03

壁の向こうに見えるもの

このところの曇り空から一転、見事に天気予報もはずれて 久しぶりに晴れ間ものぞいたのでちょっと足を延ばし観音崎までドライブ。 今年のGW頃にオープンした「横須賀美術館」へ行ってきた。 眼前に東京湾が広がるなだらかな丘に建つ(沈む?)現代的なデザインの美術館。 県立の観音崎公園の一角にあり、建物が公園の一部のようになっている。 入口から入り、展示室へ行かずに展望台へと登って行くと 美術館の屋上広場へと導かれ、そのまま公園へとつながって行く。 美術館としてだけでなく、公園施設の一つとしての機能に新しさを感じる。 展示室のある本館はガラスの箱に鉄板で出来た展示スペースの入れ子状態。 その鉄板の展示スペースに穿たれた大小さまざまな円形の穴が景色を切り取って行く。 肩ひじ張らずにゆったりと楽しめる場所になっていた。 http://www.yokosuka-moa.jp/
雑草記-横須賀美術館01
雑草記-横須賀美術館02
雑草記-横須賀美術館03