今年のGWは、ちょっと足を伸ばして新潟県三条市にある
SNOW PEAKのキャンプ場へ行った。
このキャンプ場はSNOW PEAKという日本のアウトドアメーカーの
本社ビルの目の前にあり、建物は2011年のグッドデザイン賞を受賞
している建築で、周辺の地形、環境になじんだ奇麗な建物の
ようだったので一度みたいと思っていた。
場所はゴルフ場に隣接する広大な原っぱ。
起伏のある平原に奇麗な水場やトイレが点在し非常に使い心地のいい
キャンプ場だった。
なんと、水場は温水まででるのである。GW辺りのキャンプはまだ寒く
水は冷たく洗い物はつらいし、油は落ちないし、いつも苦労するが
そういった意味でも快適なキャンプ場だった。
”ワイルドじゃないぜ〜”だけど・・・.jpg)
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腕のいい職人が時間と手間をかけるとこんなに美しく出来上がるのです。
最近は日本瓦の屋根はすっかり減りました。
瓦だとしても洋瓦がほとんどです。
いま鎌倉でやってる住宅の屋根は日本瓦。
むくりもついてとても美しい仕上がりです。

長野県茅野市に建築史家の藤森照信氏の設計の「神長官守矢史料館」
その近くの一風変わった茶室(共に藤森照信氏設計)を見て来た。
「神長官守矢史料館」とは、「神長官」という諏訪上社の役職を
担って来た「守矢家」の史料館。
この史料館は守矢家の立派なお屋敷の前にこじんまりと佇んでいる。
内外を土壁、サワラの手割板で覆い、床は土壁同様の三和土(たたき)。
屋根はフランス産のスレートと地元の鉄平石で葺いている。
天然素材を用い、土着的な質感を持った建物である。
素材感は非常に良く、周りの風景とも相まってとても美しいと
感じました。
中には祭事にまつわるウサギの串刺しや鹿と猪の首などの展示が。
あの外観なのに、構造は鉄筋ンコンクリート造というのが少し
気にはなりましたが・・・
史料館という性質上、内部の温湿度管理を考えての選択だったのでしょうか。
その近くには「高過庵」というツリーハウスと「空飛ぶ泥船」
という藤森氏の2つの茶室があります。
両方とも藤森氏個人の所有のようで普段は公開されてはいない
ようです。
共に水道設備も排水設備の当然ないのでお茶をやるときはポットを
持って行くそうです。中には一応、炉はあるらしいですが・・・
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「茅野市神長官守矢史料館」

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「高過庵」(たかすぎあん)

「空飛ぶ泥船」